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オオクワガタ飼育方法

ここでは、修造あるいは、かぁ~君パパ、み~ちゃんパパからオオクワガタを貰った人に向けたミズゴケによるオオクワガタ飼育を説明しています。

一般的な飼育方法も一緒に説明していますので、参考にしていただければと思います。


IMGP0842.jpg

オオクワガタは好戦的でなく、どちらかと言えば臆病なクワガタです。
自然界でオオクワガタを捕まえることができない理由は、数が少ないこともありますが、羽化後すぐに洞など木の隙間に入り込んでしまい、日中はそこからほとんど動くことがありません。一生のほとんどを一度決めた洞の周囲で過ごすと言われています。なので見つけるのも捕まえるのも難しい訳ですね。

上手に飼育すると3~5年も生きるオオクワガタですが、オスとメスは分けて飼育したほうが長生きします。
オスとメスを一緒に飼育すると交尾を繰り返すことで寿命が縮まりますが、自然界のように飼育したいのであれば一緒に飼育するのも良いですね。仲の良いペアは「メイトガード」と言って、オスがメスを守るような行動をします。止まり木などを入れてあげると仲良くエサを食べたり、一緒に木の裏でじっとしていたりします。
でも、もし喧嘩をするようなら分けてあげないとメスがオスにはさまれて死んでしまうこともあるので注意してください。

ケースの置き場所は、絶対に直射日光の当たる場所に置かないで、なるべく涼しい場所に置いてあげてください。

では、飼育方法です。
写真のように綺麗なケースもしばらくすると下の写真のように汚れてしまいます。

IMGP0844.jpg

汚いですね~~~~!これではせっかくのオオクワガタが台無しです^^;
クワガタがゼリーを食べたことによる排泄物でミズゴケはこんな具合に汚れてしまいます。
湿度もあってクワガタが潜っているところを見ると、クワガタにとっては良い環境なのかもしれませんが・・・不潔で見た目的にも良くないので交換しましょう!



IMGP0846.jpg

このようにコンビニ袋などに、古いミズゴケを捨てます。
グショっとしていて触りたくないと思う人もいるかもしれませんが、ゼリーを食べたことによる糖分と水分なので汚くはありません。
ミズゴケを捨てたら、ケースを水道で洗い綺麗にしてやります。




IMGP0839.jpg

新しいミズゴケを入れます。量は写真のようにケース底面が見えなくなる程度で十分です。
(ミズゴケについては、下で説明します。)



IMGP0841.jpg

霧吹きなどで少しだけ湿らせます。あまり水を掛けすぎると、使う前から写真2枚目のようなビショビショのミズゴケになってしまいますから(笑



IMGP0840.jpg

10分ほどするとミズゴケが吸水し、写真のように膨らみます。



IMGP0843.jpg

クワガタを戻してやりましょう。(我が家では霧吹きを掛けてすぐに戻してます。)




IMGP0856.jpg

エサについての説明です。
昔はスイカなど果物をあげていましたが、水分が多く、クワガタがお腹を壊してしまい長生きしないと言われています。ペットショップやホームセンターなどで売ってる昆虫用のゼリーをあげてください。

ゼリーのビニールを剥がすのに力がいるので、難しかったらカッターなどで十文字に切ってそのままクワガタにあげてしまってもかまいません。



IMGP0859.jpg

ミズゴケは、ホームセンターで400円ほどで売っています。一度に使う量が少ないので、一度買えば長く使えると思います。ダイソーでも100円で75g入りのものが売っています。



IMGP0860.jpg

ミズゴケで飼育するとコバエやダニが発生しにくいという利点があり、私はミズゴケ飼育を推奨しています。
でも、ミズゴケ交換時などにコバエが侵入し、ゼリーなどにタマゴを産み付けるとそこからコバエが生まれてしまいますので、そのようなときはすぐにミズゴケやゼリーを交換しましょう。
写真は我が家の飼育棚ですが、コバエなどもおらず綺麗なのが分かっていただけるかと思います。

産卵させるときは土(マット)を使用しますがは、普段の飼育はミズゴケで十分です。
土(マット)を使用すると、土の中に潜っていることが多くほとんど姿が見られないと思います。
ミズゴケの他にもハスクチップなど様々な飼育方法もありますので、インターネットで色々と調べてみてください。

では頑張って、オオクワガタが長生きさせてあげてください♪
(もし、死んでしまったら言ってくださいね!我が家に余品があったらあげますから)





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産卵セット準備~!



産卵セット準備のために、産卵木の加水をしました。

我が家ではこんな感じで外に置いたケースに入れて加水しています。
飼育に使わない網目の大きな蓋のケースを庭に置いて加水専用にしています。
重しには熱帯魚飼育に使っていた底面が平らな石を使っています^^

我が家の産卵木はB品として売られていた30本ほどを一昨年に購入したものです。室内のクローゼットに保管している関係で、雑虫が発生しては困るので1本ずつビニール袋に入れて電子レンジで加熱したあとに保管しています。こうして寝かせておけば、万が一、なにかの幼虫が入り込んでいれば分かりますね。

昨年セットしたニジイロサキシマヒラタの産卵セットが今回も不発の様子なので、この材を入れてリベンジしたいと思います。やはり材がないとなかなか産卵してくれないのかな^^;





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菌糸詰め詰め&お手軽飼育実験中♪




今日は、午後から菌糸瓶を詰めてました。
3.5ℓの菌糸ブロックを7個購入。6個をバラして詰めました。
1800cc 4本
1200cc 8本
850cc 4本
800cc 8本
計24本で腰が痛くなりました~~~Σ(゚Д゚|||)


先日割り出したオオクワ7月に菌糸瓶投入したアンタエウスの瓶交換に使用する予定です。

どれにどの幼虫を入れようか・・・まるでパズルのように考えてるのですが、考えがまとまりません(笑





PA038297.jpg


先日のホー助さんのブログを参考にして、私も鉢底ネットでお手軽飼育にTRYしてみました。

前の晩にセットしたプラケースですが・・・
転倒の起き上がりは問題ないようです。しかし、なにやら食い散らかしが目立つような!?(笑

インドグランディスにも使用してみたのですが、早々に大顎を開けて齧り始めてました!
どうも材を齧ったり、樹皮の下に隠れるようなタイプのクワガタには向いていないかも・・・と感じました。
なので、ミヤマで試してます♪

保湿のためのティッシュは我が家では使用していません。ティッシュがなくても・・・意外とケース内は水浸しに近い状態だったり(笑

ホー助隊長!我が家はこんな実験途中経過であります!!




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カブトムシ/クワガタムシの水蘚(ミズゴケ)飼育

水蘚管理
我が家の成虫管理は、水蘚を使用しています。
画像のプラケースは新しい水蘚へ交換してから1時間ほど経った状態のものです。

まず、水蘚による管理のメリット
①経済的
100円均一やダ○ソーなどで画像の1パックが購入できます。
水蘚は水を吸うことで膨らみますので、ケースに投入するときは、3つまみ~5つまみほどちぎっていれるだけです。水蘚1パックで画像のプラケースなら30ケース以上交換できます。

②交換が楽
カブクワの排泄物でベタベタになったり、細切れのようになったら交換時期です。
古い水蘚をつまんで袋などに捨て、ケースを水洗いするだけ。水洗いしたケースも水分を拭き取らなくて大丈夫で、ケース内に残った水分が新たに投入した水蘚が適度に膨らむのにちょうど良い感じです。
土マット交換のように古いマットがプラケース内壁や角にこびりつくこともほとんどありません。

③保管が楽
残った水蘚は袋をセロテープなどで封をして、ビニール袋に入れておくだけ。使うときはまた開封して使えば大丈夫です。マットのように発酵したとか乾燥したとかで水分調整なども必要ありません。

④雑虫が湧かない
もともと水蘚の中に雑虫が居たことはありません(現在までのところ)。おそらく製造時の乾燥工程で死滅しているのではないでしょうか。使用中、あるいは保管中に線虫やコバエ、ダニなどが湧いたこともありません。ただし、長期間水蘚の交換を怠ったり、外部から侵入してゼリーなどに卵を産んだ場合はその限りではないと思います。

⑤室内で容易に交換できる
室内でのマット交換は、家族(とくに嫁さん)の理解を得にくい方も多いと思います。床に土が散乱したり、ケース内に居たコバエが飛び回る一因にもなります。水蘚だと新しい水蘚を千切る際に多少床に落ちますが、交換後にちょっと掃除機をかける程度で終わります。

水蘚のデメリット
①幼虫飼育、産卵には使えない
当然ですが、マット生みの種などの産卵マットには使えません。産卵木投入で、転倒防止用にはむいているかもしれません。当然ながら幼虫飼育にも使えません。

②交換サイクルがマットより短い
水蘚交換サイクルはおよそ7日~14日ほど。カブトムシの場合はエサの量も多く、比例して排泄物も多いのでさらに交換サイクルは短いです。
カブトや大型クワの場合、足の力も強くマットが細切れになってしまうのが早いです。

具体的に我が家の水蘚飼育秘伝手順です。

①成虫やエサを取り出してから、プラケース内の古い水蘚をつまみ出し、ビニール袋やコンビニ袋に捨てます。プラケース内に細かく残ったカス等は洗面台ですすぎ、トイレに流します(詰まりの可能性など、あくまでも自己責任でお願いします。我が家は今までのところ詰まったことはありません)。フィルターなどが付いている洗面台に流すのはとても危険だと思います。あくまでも洗面台ですすいで、水蘚のカスやゼリーのカスをトイレに流すという感じです。
また、成虫を取り出す際は、フセツ取れに気をつけてください。カブクワが水蘚をつかんだまま持ち上げるとフセツが取れる恐れがあります(実際私のところでフセツが取れたことはありませんが)。

②新しい水蘚を千切り、3~5つまみ程度、プラケース内に入れます。すすいだ際のプラケース内の水分で勝手に膨らみますので、それほどほぐす必要はありません。軽く敷き詰める程度で大丈夫です。

③成虫をケースへ戻し、新しいエサを入れてあげます。

以上で終わりです(笑

(水蘚はカブトムシ/クワガタムシ飼育用として売られている訳ではありませんので、このブログの情報は皆さんの参考程度にしていただき、使用される方は自己責任でお願いいたします。)


最後に・・・交換する時間がないときなどは、プラケース内の古い水蘚の上に新しい水蘚を少し入れて交換時期を延ばすという裏技もあります。

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プロフィール

修造P

Author:修造P
2児のパパです。
子供に買ってあげた外国産クワガタがきっかけで、ずぶずぶとカブクワ道にはまってしまいました。カブクワ飼育や採集記録のブログになります。

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