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育成温度による成長変化について考察

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2012年10月14日に菌糸瓶交換したパキスタンアンタエウスがだいぶ食い上げてきたので、6頭を3本目の菌糸瓶へ交換しました。一部、菌糸の劣化が目立つものもありました。





  前回 → 今回
床下24g → 40g (前回から引き続き一番成長が良い)
床下24g → 34g
虫家23g → 39g
床下21g → 32g
虫家 6g → 37g (頭が大きかったニョロ。850cc瓶にも関わらず急成長)
虫家 4g → 27g (1800ccブロー内に居たわりに成長はいまいち)

昨年12月21日に交換済の個体2頭
虫家 6g - 35g
虫家12g - 38g

10gと11gの♀2頭は、まだ菌糸に余裕があるため、今回の交換は見送りました。

前回交換以降、すべての幼虫を冷やし虫家(19~20℃)で管理しています。
したがって今回の体重は、現在までの約3ヶ月を冷やし虫家内で同温度条件で育ったものになります。

考察

夏の床下収納の高温下(25~28℃)で初齢~2齢を過ごした幼虫も、冷やし虫家で温度管理(21℃前後)して育った幼虫も、3齢初期の環境によっては十分に成長が追いついてくるようです。まだまだ幼虫の体色からも成長が見込めそうですが、積算温度理論から考察すると、床下収納に居た幼虫のほうが早く蛹化~羽化することも考えられます。冷やし虫家で低温育成させている37g・38g・39gと、積算温度が上回っているはずの床下収納出身組の40g・34gを比較していきたいと思います。


2012年6月孵化個体なので、孵化からおよそ半年・・・まだまだ成長してくれるといいのですが♪
雌雄は♂8 ♀2という状況になりそう!?(汗



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この記事へのコメント

修造Pさん ・ こんばんは♪ - あお - 2013年01月04日 18:54:34

修造Pさん ・ こんばんは♪

パキスタンアンタエウスですか~私には未知の領域です(^^)

幼虫まだ色合いからして成長しそうですね♪
8♂2♀。。。2♂8♀なら良かったですね(笑)

Re: あおさん - 修造P - 2013年01月04日 19:31:16

> 修造Pさん ・ こんばんは♪

あおさん、こんばんは♪

> パキスタンアンタエウスですか~私には未知の領域です(^^)

アンテは光沢が魅力的な種なので、機会があればぜひ飼育してみてください!
パキスタン産はヒマラヤ系になるのですが、少々レア産地だったりします^^

> 幼虫まだ色合いからして成長しそうですね♪
> 8♂2♀。。。2♂8♀なら良かったですね(笑)

まだもう少し成長してくれそうですよね♪
このまま暴れ等なく成長してくれるといいのですが^^
できれば・・・5♂5♀が良かった!!(笑

重たそう~ - にゃんぽん - 2013年01月04日 19:33:18

この手のクワガタはだいぶ重量がある幼虫になるんですね。

うちにはこのような重量感が出るクワガタはいませんので、その体重写真を見るだけでもすごいなぁと思っています^^

タランドゥスが初飼育でいますが、こちらも上手にいけばこのような体重になる感じでしょうかね~

だいぶいろんなことを試行されてるようですね!私は放置派なので部屋で管理するかワインセラーで管理するかの違いだけです^^

- ふぃる - 2013年01月04日 20:19:48

一般的に、低温飼育は、成長期を長くすると同時に、菌糸やマットの劣化を防いで交換によるストレスを幼虫に与えないで大きくするために行うみたいですね。とは言っても、温度を下げすぎると活動が制限されてエサと時間がかかっただけという結果になることもあるみたいです。
国産オオクワガタだと、最初28度の高温下で育成したあと、温度を徐々に下げて低温飼育すると大きくなるといわれていますね。
これは、積算温度の兼ね合いと、日本特有の四季のある環境の再現、2令初期~3令成熟期までの一番成長する時期にうまく活動させて食い上げさせるのが目的なんだと思います。国産オオクワガタは温度調整に失敗するとセミ化や早期蛹化を起しますしね。
外国産のドルクス属であるパキスタンアンタエウスがどうなのかはよくわかりませんが、成長期の環境によっては低温飼育したものに追いつくのかもしれないですね。
今後の成長を楽しみにしております!
特に冷やし虫家組の頭の大きい幼虫、これは大きくなる予感がしますね。
頭幅が大きいよう中は大型の成虫になる傾向があるようですし、がんばってください!

- こーさや - 2013年01月04日 20:37:11

40gで羽化だとどれくらいの大きさになるんでしょかねぇ。
まだまだ伸びそうですね~(^O^)
実験結果楽しみにしております。

成長ポチ!

Re: にゃんぽんさん - 修造P - 2013年01月04日 20:45:35

> この手のクワガタはだいぶ重量がある幼虫になるんですね。

80mmで45gほどでしょうか。
成虫の体幅が大きい分、かなり幼虫も大きく(太く)なりますね!

> うちにはこのような重量感が出るクワガタはいませんので、その体重写真を見るだけでもすごいなぁと思っています^^

アンテの瓶交換したあとにオオの幼虫を見ると、大きいんだか小さいんだか分からなくなります(笑

> タランドゥスが初飼育でいますが、こちらも上手にいけばこのような体重になる感じでしょうかね~

タラも太くて大きな幼虫になりそうですね~!難しい種なので、上手くいくといいですね♪
頑張ってください^^

> だいぶいろんなことを試行されてるようですね!私は放置派なので部屋で管理するかワインセラーで管理するかの違いだけです^^

試しているというより、環境の中で色々と適当に考察しているだけですから~(笑
私も放置派でしたが、去年、一昨年と後悔することが何度かあったので、昨夏から細かくやってみてます♪

Re: ふぃるさん - 修造P - 2013年01月04日 21:07:35

> 一般的に、低温飼育は、成長期を長くすると同時に、菌糸やマットの劣化を防いで交換によるストレスを幼虫に与えないで大きくするために行うみたいですね。とは言っても、温度を下げすぎると活動が制限されてエサと時間がかかっただけという結果になることもあるみたいです。

あまり低温すぎると幼虫の活動性が低下して、かえって成長が遅く(鈍く)なりますね。
キノコも生えて菌糸の栄養も取られてしまいますし、低温の調節も難しいですよね。

> 国産オオクワガタだと、最初28度の高温下で育成したあと、温度を徐々に下げて低温飼育すると大きくなるといわれていますね。
> これは、積算温度の兼ね合いと、日本特有の四季のある環境の再現、2令初期~3令成熟期までの一番成長する時期にうまく活動させて食い上げさせるのが目的なんだと思います。国産オオクワガタは温度調整に失敗するとセミ化や早期蛹化を起しますしね。

オオクワは体内時計がかなりしっかりしているという話がありますね。WDだけでなく、人工的に繁殖されている個体でも周囲の温度変化に対応した行動をとりますね。セミ化や半年経たず羽化してしまう個体は、どうしてそのような状況になるのか・・・オオクワも青森などの個体は2年1化するとも聞きますし、温度管理と季節との兼ね合いは難しいですよね。

> 外国産のドルクス属であるパキスタンアンタエウスがどうなのかはよくわかりませんが、成長期の環境によっては低温飼育したものに追いつくのかもしれないですね。

今回の体重変動をみると、菌糸瓶という環境の中で、どれだけ幼虫が摂餌しようとするかで大きく成長が異なるように感じました。暴れ、居食いなど体重を大きく変動させる行動が言われていますが、温度がどんなに調整されていても、個体のもつ性格?素質?適応力?によりかなり大きく体重が変わってくるのはアンテだけではないように思います。人間の子供ではありませんが、やる気を出させる方法が分かればいいのですが(笑

> 今後の成長を楽しみにしております!
> 特に冷やし虫家組の頭の大きい幼虫、これは大きくなる予感がしますね。
> 頭幅が大きいよう中は大型の成虫になる傾向があるようですし、がんばってください!

頭幅の大きい幼虫は期待できますよね~!!
何頭か頭幅の大きなニョロがいるので楽しみです~♪
暴れませんように~!!(笑

Re: こーさやさん - 修造P - 2013年01月04日 21:12:26

> 40gで羽化だとどれくらいの大きさになるんでしょかねぇ。
> まだまだ伸びそうですね~(^O^)

40gだと75mm前後かと思います。
45~50gで80mm超えるみたいですね!
もうひと伸びしてくれると嬉しいのですが・・・欲張りすぎでしょうか(笑

> 実験結果楽しみにしております。
>
> 成長ポチ!

どうもありがとうございます!
積算温度理論を考えると蛹化するタイミングがズレてくると思います。
どのくらいズレるのか楽しみです♪
ポチありがとうございます(^皿^*●)

- かっつ - 2013年01月05日 00:39:54

半年でここまで成長するのはすごいですね。
さらに伸び代があるようですので
どこまで大きくなるか成長を見守るのが楽しみですね^^

ぜひ80mmup期待してます♪
頑張って下さいね~

おはようございます! - Beechan - 2013年01月05日 08:22:00

わ~、40gですか!!!
大きいですね\(^o^)/

まだまだ食べそうな色合いで、今後が楽しみですね♪

全ポチ~♪

Re: かっつさん - 修造P - 2013年01月05日 10:10:28

> 半年でここまで成長するのはすごいですね。
> さらに伸び代があるようですので
> どこまで大きくなるか成長を見守るのが楽しみですね^^

低温飼育でまだ半年なので、成長が見込めますよね♪
45g肥え・・・じゃなく超えてくれると嬉しいのです(笑
羽化までにあと2回交換する予定なので、つぎの交換が楽しみです♪

> ぜひ80mmup期待してます♪
> 頑張って下さいね~

80mm後半が目標です~(^□^*)がははは…
頑張ります♪

Re: Beechanさん - 修造P - 2013年01月05日 10:20:12

> わ~、40gですか!!!
> 大きいですね\(^o^)/

表示される数字が40gと41gをいったりきたりでした。
糞をした後でこの数字なので、菌糸瓶から取り出す前であれば42gくらいはあったかも・・・♪

> まだまだ食べそうな色合いで、今後が楽しみですね♪

次の菌糸瓶交換は3月くらいになると思います。
大型の個体はあと3回くらい交換するようになるかな~^^;
成長が楽しみですが、瓶交換が増えるたびに「暴れ」のリスクが増えるのが心配です。

> 全ポチ~♪

全ポチありがとうございます(^皿^*●)

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